たわし健康法ならぬ、軽石健康法をやってみた。
ほら、たわしってチクチクして痛いから。
今年の垢を全て落とす勢いでヒャッハァー!とやってみたら、全身(主に腕とすね)が凄い事になりました。
今まではかかとの角質を落とす鉄製のアレでやってたんですが、軽石の方がキメが細かい分パワーが断然違う。
ぬるま湯に入っただけでジンジン痛んで全身がゾワーッとした。
うん、さすがにやり過ぎたと思った・・・;血染み出てた位だったからね・・・。
毛穴が開く様が気持ち悪い程よく分かりました。
ブワっと開くよ、赤くね。
お風呂から上がっても、服1枚着てるだけでも布が擦れて痛いです・・・。
原稿期間中に気晴らしとして「クリスマスキャロル」を観てきました。
監督と作曲家が大好きなので、絶対映画館で観たかったのです。
あんまり言うとネタバレになるので控えますが、やっぱり思ってた通り良かった。
さすがカメラアングルとカメラワークに定評のある(と勝手に自分が思ってる)監督。
一部、「人間としてはその動きありえなくておかし過ぎるだろう!(笑)」・・・と笑えるものもありましたが。
きっとこれは敢えてそうしたに違いない。
逆にちょっと動きを派手にして賑やかさを出したに違いない。そういうシーンだったから。
全体的として、やっぱり一番最初に思った感想は・・・。
「レンダリング時間は考えるのも恐ろしい」
あとホラー要素の出し方がちょっと和風ホラーみたいな感じがしました。
ドアノックのアレが一番ビビった。効果音も大きかったから・・・。
音楽はポーラー程キラキラした曲の数は無かったのですが、それでもやっぱジーンときた。
サントラ出たら買う!と思ってたのですが、なんと生産中止とな・・・;
ああああああアランぁあああ!!!!
DVDはポーラーの時のように予約で特典付きのを買います。絶対に。
以下、各精霊達の個人的感想です。
過去の精霊=とりあえず頭動かすのやめろ(笑)どこのマハラジャか!
現在の精霊=煌びやかさと衰退の差が激しい、きっと3人の中で一番色んな意味で怖い
未来の精霊=最後の最後にデレを出すツンデレ
そしてエピローグの語りがまさかのアイツで吹きかけた。
お、お前かぁあああ!!!!油断してたわ!!(笑)
あ、ちなみに自分は「クリスマスキャロル」っていう物語を全く知りませんでした。結構世界的に有名らしいけど・・・。
でも知らなかった分、余分に楽しめたのかなと思います。
3D映画は吹き替えしか無くて泣いた。
えぇ、字幕版ですよ。観たのは。
マイケル・J・フォックスが声の出演で出ていると情報があったのですが、どのキャラクターか分かりませんでした;
スタッフロールも全部観たんだけど、見逃したかな;
何気にカールじいさんも観たいのだが。
「クリスマスキャロル」も観れたらもう一度映画館で。
20日はワーナーは1000円均一・・・・・・(ボソリ
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